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2021年2月16日(火)株式会社ダイブ・株式会社ビースタイル スマートキャリア・株式会社スタートライン3社が共催するセミナーに、外国人人材サービスユニットマネージャーの菅沼が登壇いたしました。
■第3部に「外国人雇用推進」というテーマにて、弊社菅沼が登壇
深刻な人手不足やグローバル化が進む日本における、コロナ禍での外国人労働者の現状や採用のメリット、成功・失敗事例についてお話し致しました。
2019年4月に施行された新たな在留資格「特定技能」に関するコミュニティをFacebook内に立ち上げ、世界85カ国、18,480名が参加する日本最大のコミュニティとなっております。コミュニティ内のリアルな声や外国人活用についての成功事例などをお話させていただきました。
《日本最大級の外国人コミュニティ管理人》
菅沼 基(すがぬま もとい)
株式会社ダイブ 外国人人材サービスユニットマネージャー
国家資格2級キャリアコンサルティング技能士
外国人実習雇用士/温泉ソムリエ/ 唎酒師
日本最大の特定技能関連Facebookコミュニティ運営責任者
【Facebook内特定技能コミュニティ】
https://www.facebook.com/groups/1168835896656600/
新卒入社の会社にて人事採用部門の責任者を経験した後、リゾート施設専門の人材サービス会社である株式会社アプリ(現:株式会社ダイブ)に入社。
都内人材、台湾人材サービスの立ち上げ責任者を歴任し、現在は外国人人材サービスの立ち上げ責任者として、人材紹介・支援を行う傍ら、国内外にて外国人雇用関連セミナーの登壇も精力的に行っている。(2019年度26回の登壇実績あり)
◆参加対象者
女性・障がい者・外国人雇用推進に関心のある方
◆イベント概要◆
経済産業省が公表している「ダイバーシティ 2.0 行動ガイドライン」では、特に重要なポイントとして以下の4つが挙げられています。
ポイント1 中長期的・継続的な実施と、経営陣によるコミットメント
ポイント2 組織経営上の様々な取組と連動した「全社的」な実行と「体制」の整備
ポイント3 企業の経営改革を促す外部ステークホルダーとの関わり(対話・開示等)
ポイント4 女性活躍の推進とともに、国籍・年齢・キャリア等の様々な多様性の確保
このポイントはもちろんのこと、ダイバーシティ&インクルージョンが大切な取り組みであることは理解していながらも、具体的な進め方のイメージが湧かないという経営者、人事ご担当者様もいらっしゃるかと思います。
そこで今回は、「女性」「障がい者」「外国人」に特化した3社が集い、受け入れる際のポイントや、戦略的な雇用推進方法を、成功・失敗例を交えてお伝え致しました。
【開催日時】
2月16日(火)16:00〜17:30
【参加費】
無料
【募集人数】
100名
【対象者】
女性・障がい者・外国人雇用推進に関心のある方
【視聴方法】
ビデオ会議ツール 「zoom」にて配信
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社ダイブ(Dive Inc.)
菅沼
東京都新宿区新宿2-8-1 新宿セブンビル10階
TEL:03‐6311‐9833