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2019/03/06

プレスリリース
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宿泊業界必見!最短1週間から学べるホテル英会話留学 ホテル・旅館での接客英語を学べる留学プランを開始します! インバウンド対策に、宿泊業界で使う英語を短期間で習得し、帰国後は現場で実践できる企業向け留学プランです。

2019/03/06 プレスリリース
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ホテル英会話 オリジナル留学プラン ※詳細はこちら

 

♦最短1週間から留学可能!現場に負担をかけすぎない短期間で業界英語を習得可!

留学プランは最短1週間から可能です。各企業様のニーズと時間に合わせて、企業様に最適なプランを提供します

学習相談など、日本人スタッフとの面談はいつでも可能ですので安心してカリキュラムに取り組んでいただけます。

 

♦授業の主体はマンツーマンレッスン

マンツーマンレッスン4時間・グループクラス1時間・日本語で行われる文法講座(動画)1時間の計6時間を毎日受講していただきます。

マンツーマン授業4時間のうち、2時間はホテル・ビジネスで使える英語を中心としたレッスンとなっており、すぐに実践で使える内容になっています。

 

♦留学時の生活は日本人スタッフがサポート

海外到着時から帰国するまで日本人スタッフが現地の生活をサポートします。

学校にも日本人スタッフが常駐しているので学習面や生活面の相談がいつでも可能です。

 

♦食事や清掃はすべて学校スタッフが代行!語学に集中できる環境

平日の食事・部屋の清掃はすべて学校スタッフが代行します。語学勉強だけに集中できる環境なので短期間で語学を習得を目指せます。

 

♦学校寮は高級コンドミニアムで安全安心の住居環境

セブシティ中心部に位置する、高級コンドミニアムで生活をします。市内を一望できるプールやジムも無料で使うことが出来、コンドミニアム入口には24時間体制で警備員が配置されているためセキュリティーも万全です。

 

 

 

 

■背景

 2018年、訪日外国人数は3,000万人を突破し、観光業界では、訪日外国人の受入環境整備などインバウンドへの対策が盛んになってきています。日本政府は2020年の訪日外国人目標を4,000万人とし、引き続きインバウンドへの柔軟な対応が必要不可欠な状況になってきています。

 一方で、訪日した外国人が日本での旅行の際に、言語やコミュニケーション部分で困る場面が多いことが課題の一つとして挙げられています。観光庁が行った平成29年度「訪日外国人旅行者の受入環境整備における 国内の多言語対応に関するアンケート」結果では、旅行中に困ったこととして「施設等のスタッフとのコミュニケーションがとれない 」が32.9%と最も多い声として挙げられました 。(*1)

各施設別の困った場面について、宿泊施設での困った場面で「チェックインの際」に困るが33.5と最も多く、次いで「日本独特のものの使用方法を尋ねるとき(大浴場の使用法など)」が32.4でした。さらにチェックインの際に困った理由として「スタッフが話そうとしていたがスキル不足」と感じた訪日客が49.3%にのぼることがわかりました。(*1)

 これから訪日外国人がますます増える見込みの一方で訪日外国人旅行者の環境整備がまだ十分に整っていない現状が窺えます。観光業界では、インバウンド向けに語学ができる外国人労働者の採用も積極的になってきていますが、観光大国を目指す政府の方針をみると、業界で勤務する社員全体のボトムアップが必要視されるようになってきています。これらの課題解決の一つとしてこの度、宿泊業界で使用されるホスピタリティ英語を学んで帰国後すぐに仕事に実用できる、宿泊業界社員向けの留学プラン「ホテル英会話 オリジナル留学プラン」のサービスを開始します。

 

■お問い合わせ先

名称:株式会社アプリ大阪支店 グローバルダイブ 

担当者:木村(キムラ)

電話番号: 06-7175-9549

Eメール:taiichi.kimura@apptli.co.jp

 

*1:観光庁「訪日外国人旅行者の受入環境整備における 国内の多言語対応に関するアンケート」より引用

*2: EF  「EF EPI英語能力指数2018年版」より引用

 

※本件リリースはこちら

 

<本件に関するお問い合わせ先>

株式会社アプリ(Apptli Inc.)

広報/原・古谷

東京都新宿区新宿3-1-13 京王新宿追分ビル9F

TEL:03-6311-9833   FAX:03-5656-9459

Mail : apptli-pr@apptli.co.jp

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