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2019/02/20

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2月20日「旅券の日」に詳細発表!【英語力を維持しながら資金を貯めて2ヶ国留学でグローバル人材へ】新留学サービス「2.5カ国留学」を開始しました!

2019/02/20 プレスリリース
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■背景

 ヘンリー&パートナーズによる「パスポート・ランキング」で、日本のパスポート保持者がビザなしで渡航できる国や地域は、 2018年10月1日にミャンマーが加わって合計190カ国・地域になり、世界第一位となりました。ビザなし渡航可能国数が第一位日本のパスポート保有率は24%と4人に1人が保有している割合となり、他先進諸国の一つであるアメリカの42%(2017年 )、カナダ66%(2016年) (*1)に比べて高い保有率とは言えないのが現状です。その一方で、平成29年度の旅券発行概況によると、30代未満の一般旅券発行数が42.8%を占め、若者の海外離れと言われている昨今でも割合が高いことが言えます。

 グローバルダイブでは留学についての問い合わせの中で20代の割合が8割以上を占めており、海外への関心が高いことがうかがえます。そこでこの度グローバルダイブは、海外留学を検討している様々なニーズにより柔軟に応えるため、既出である「ZEROから留学」、「国内・海外ワーキングホリデー」の他に新サービスを立ち上げる運びとなりました。

*1 Forbes Jan 11, 2018 The Share Of Americans Holding A Passport Has Increased Dramatically In Recent Years より引用

 

新サービス「2.5ヶ国留学」https://global-dive.jp/lp/2.5/

 

2.5カ国留学のポイント

1か国の留学資金ですぐに最初の留学先へ行ける

・帰国後は2か国目に向け、国内観光地で語学を使って働けるため語学力が持続できる。

・住み込みで働けるために通常のアルバイトよりも短期間で留学資金が貯められる!

1か国目の経験や語学力を踏まえて2か国目を決められるため安心!

 

「2.5カ国留学」とは  2か国留学を希望する方へ向けたサービスです。2か国留学を希望する場合、2か国分の留学資金が必要となります。2か国分の資金を貯めることは容易ではなく、一度1か国目の留学を終え帰国し、アルバイトののちに2か国目へ渡航するケースが多いです。しかしこの場合、「資金を貯める期間に語学力を持続するのが難しい」や「資金を貯める期間が長くモチベーションが保てない」との声が聞かれます。

 そこで2.5カ国留学では1か国目の留学資金で留学し、帰国後は0.5か国となる国内観光地のホテル旅館で語学を使いながら働いて2か国目の資金を貯めて2か国目の留学へ行くことができます。帰国中の留学資金を貯める期間も訪日観光客が多いエリアで英語を使って働くことにより、海外へのモチベーションを保ちながら語学力を持続させることができます。さらに、観光地では住み込みで働くことができ、食事の手当ても一部出るので、通常のアルバイトで資金を貯めるよりも短期間で貯められるメリットもあります。

 

グローバルダイブ3つの主軸サービス

♦国内・海外ワーキングホリデー:「英語力」「資金面」「初めての海外生活」に不安がある方向け。
外国人観光客が多い日本の観光地のホテル・旅館・カフェ・レストランで、泊まり込みで働くことができるサービス

♦ZEROから留学:留学資金、語学力ゼロから留学を希望する方向け。

国内観光地で計画的に資金を貯めながら職場や無料オンライン英会話で英語力をつけて留学できるサービス。

♦2.5カ国留学:2か国留学を希望する方向け。

1か国留学後に国内観光地で英語を使いながら働き語学力を維持しながら2か国目の留学資金を貯められるサービス。

 

本件リリースはこちら

 

<本件に関するお問い合わせ先>

株式会社アプリ(Apptli Inc.)

広報/原・古谷

東京都新宿区新宿3-1-13 京王新宿追分ビル9F

TEL:03-6311-9833   FAX:03-5656-9459

Mail : apptli-pr@apptli.co.jp

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